創業昭和56年の博多若杉が、本場博多もつ鍋の美味しい作り方をご紹介します!
材料選びから下処理、具材の準備、スープの楽しみ方、締めのちゃんぽん麺まで、初めての方にも分かりやすく解説。
家庭でも本格的な博多もつ鍋を楽しむためのポイントをまとめました!
もつ鍋は福岡・博多で親しまれてきた郷土料理のひとつです。
牛もつとたっぷりの野菜を醤油や味噌ベースのスープで煮込み、最後はちゃんぽん麺や雑炊で〆まで楽しめるのが特徴です。
現在では全国的に知られる鍋料理となりましたが、本場博多では家庭や専門店で日常的に親しまれています。
博多若杉でも創業以来、多くのお客様にもつ鍋をお届けしてまいりました。
本ページでは、ご家庭でも本場博多の味を楽しめるもつ鍋の作り方をご紹介します。
もつ鍋に欠かせない具材といえばキャベツとニラです。
キャベツは煮込むことで甘みが増し、牛もつから出る旨味をたっぷり吸い込みます。
また、シャキシャキとした食感が残るため、もつのプリプリ食感との相性も抜群です。
ニラは独特の香りがスープに深みを与え、本場博多のもつ鍋らしい風味を演出してくれます。
さらに、ごぼうを加えることで野菜の旨味が増し、より本格的な博多もつ鍋に仕上がります。
もつ鍋の主役となる牛もつは、脂の甘みとプリプリとした食感が魅力です。
特に小腸は脂の旨味が豊富で、スープにコクを与えてくれるため、本場博多のもつ鍋では定番の部位として使用されています。
キャベツはもつ鍋に欠かせない野菜です。
煮込むことで甘みが増し、スープとの一体感が生まれます。ざく切りにすることで食感を楽しみながら味わうことができます。
ニラは仕上げに加えるのがおすすめです。
加熱しすぎると風味が弱くなってしまうため、火を止める直前に加えることで香り高く仕上がります。
ささがきごぼうを加えることで、スープに香りと旨味が加わります。
博多のもつ鍋専門店でも定番の具材として親しまれています。
もつを長時間茹でると縮んでしまい、旨味や食感が損なわれます。
もつがふっくらと膨らみ、火が通ったタイミングでお召し上がりいただくのがおすすめです。
もつ鍋は野菜から出る水分や甘みも美味しさの重要な要素です。
最初は多く見えても加熱するとかさが減るため、キャベツやニラはたっぷりと入れてください。
ニラの香りを最大限楽しむためには、最後に加えることがポイントです。
火を止める直前に加えることで、彩りも美しく仕上がります。
もつ鍋の醍醐味は締めにもあります。
もつや野菜の旨味が溶け込んだスープは、ちゃんぽん麺や雑炊との相性が抜群です。
〆用にスープを少し残しておくことをおすすめします。
本場博多で最も親しまれている〆です。
博多若杉のちゃんぽん麺は、もちもち麺でスープの旨みをたっぷり吸い込みます。
このもちもちさにハマるリピーター様続出!
もつや野菜の旨みが溶け込んだスープを最後まで楽しめるのが雑炊の魅力です。
ご飯にスープの旨味がしっかり染み込み、もつ鍋ならではの濃厚な味わいを堪能できます。
味噌味やトマト味のスープにはチーズリゾットもよく合います。
チーズのコクが加わり、洋風アレンジとして人気があります。
・博多若杉のもつ鍋セット
・野菜(キャベツ・ニラ・ささがきゴボウ)、豆腐
・牛もつ、スープは調理される前日に、冷蔵庫に移し解凍します。
※万が一の液漏れに備え、バットなどを敷いて解凍ください。
・ちゃんぽん麺は解凍せず、〆のタイミングで凍ったままお鍋に入れてください。
・もつ鍋スープは濃縮3.5〜4倍希釈タイプです。
| セット内容 | 2人前 | 2〜3人前 | 3〜4人前 | 4〜5人前 |
| 濃縮スープ | 200g | 250g | 150g×2 | 200g×2 |
| 水(濃味) | 500g | 625g | 750g | 1000g |
| 水(基本) | 600g | 750g | 900g | 1200g |
・もつ鍋2〜3人前→キャベツ(300g)・ニラ(100g=約1束)・ゴボウ(50g)
・もつ鍋3〜4人前→キャベツ(450g)・ニラ(150g=約1.5束)・ゴボウ(80g)
・もつ鍋4〜5人前→キャベツ(600g)・ニラ(200g=約2束)・ゴボウ(100g)
※上記の量は目安ですが、モツ鍋の野菜の量はたっぷりがオススメです。
お肉やお魚料理と同様に、もつ鍋の付属のホルモンを解凍後、熱湯でひと茹でし、余分なアクやモツ独特の香りを取り除きます。
長時間茹でると、ホルモンが縮み旨みが抜けてしまいますので、ご注意ください。
新鮮なホルモンを使用しておりますので、そのままお鍋に入れていただくことも可能です。
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|---|---|---|
| 1、スープを準備 | 2、モツとゴボウを入れる | 3、野菜などを入れる |
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『濃縮スープについて(希釈目安早見表)』より確認し、適量の水で希釈しスープを準備します。 加熱し、軽い沸騰状態になれば一旦火を止めてください。 (お好みで付属の鷹の爪を入れてください) |
下茹でしたモツ、酢水につけアク抜きしたゴボウを入れます。 |
続けてキャベツ・ニラを入れます。 (豆腐を入れても美味しいです) 付属の胡麻を入れ、再度加熱し、軽い沸騰状態から5分程度煮込みます。 (沈んでいない具材は時々お箸で返してください) |
| 4、もつ鍋の完成 | 5、シメは | |
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野菜がしんなりしてきたら、食べ頃です。 野菜の味がスープと一体になった時、極上の博多もつ鍋が完成します。 アツアツ、プリプリ、ジューシーなもつ鍋を、どうぞお召し上がりください。 ※付属の「柚子胡椒」は各お椀に入れてお楽しみください。 ※スープを取りすぎると、〆のちゃんぽん麺用が無くなるので注意。 |
具がなくなったら、凍ったままのちゃんぽん麺を入れてください。(解凍してから使用すると食感が損なわれます) 沸騰してから1分ほどしっかり煮込み、麺が美味しいスープを吸い込んだら完成です。 さらにスープが残りましたら、おじや(雑炊)にしていただくとスープが最後の一滴まで楽しめます。 (煮詰まり具合により水で濃さの調整をしてください) |
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| 赤辛ホルモン炊きの作り方 ※夏季限定商品 |
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通常のもつ鍋のように「スープで煮る」のではなく、「若杉謹製のタレと野菜から出る水分だけで炊く」新ジャンルのもつ鍋です。 【たっぷりお野菜の目安】 ・2人前→キャベツ(480g)・玉葱(100g)・ニラ(100g=約1束)・もやし(100g) |
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①厚みのある大きな鍋(焦げ付き防止)をご準備ください。 ②たっぷりのお野菜をご準備ください。 ③解凍したタレ入りホルモンを鍋に入れ、たっぷりのお野菜を乗せます。 ④鍋の種類によって火加減は変わりますが、中火〜弱火で軽い沸騰状態に保ちます。 野菜の下のホルモンをじっくり加熱し、野菜を下から蒸すイメージで待ちます。 ⑤鍋底に少し水分が出てきたら、お野菜をざっくり混ぜて再度待ちます。 野菜から水分がたっぷり出てホルモン炊きのスープとなります。 ⑥お好みですがここで麺を入れても良いです。(少量のスープが無くならない内に) ⑦ひと煮立ちすれば完成。お野菜の歯応えも残り、食感も美味しい状態です。 ※溶き卵をつけてお召し上がり頂くと、まろやかな美味しさになります。 ※注意:煮込み過ぎはホルモンが小さくなり、野菜がクタクタになります。 また、スープが少ない場合には少量のお水を足して、味や量の調整をお好みでお願いします。 |
Q. 博多若杉のもつ鍋スープにはどんな種類がありますか?
A. 博多若杉では、定番の醤油味をはじめ、こってり味噌味、塩とんこつ味、あごだし醤油味、明太あごだし醤油味、チゲ味、トマト味、夏季限定の赤辛ホルモン炊きと8種類のスープをご用意しています。
中でも人気No.1は、酒粕を隠し味に使用した醤油味です。
牛もつの旨味を引き立てる奥深い味わいが特徴で、初めての方にもおすすめです。
濃厚な味わいがお好みの方にはこってり味噌味、ピリ辛好きの方にはチゲ味や赤辛ホルモン炊きも人気です。お好みに合わせて本場博多のもつ鍋をお楽しみください。
▼ 各スープの特徴についてご紹介していますので、こちらもぜひご覧ください!

Q. 初めて食べる場合はどのスープがおすすめですか?
A. 博多若杉では定番の醤油味がおすすめです。
福岡県宇美町の「マルト醤油」を使用したスープに隠し味の酒粕を加えることで深いコクとまろやかな余韻を実現。
博多若杉不動の人気No.1スープです。
Q. 冷凍の牛もつは解凍してから使いますか?
A. 前日に冷蔵庫でゆっくり解凍していただくことで、牛もつ本来の食感や旨味をお楽しみいただけます。
解凍を忘れていた、今日食べたいという方は、「流水解凍」をお試しください。
※お湯を使うと風味や品質を損ねる場合がございますので、「必ず水」で行ってください
Q. もつは下茹でしたほうがいいですか?
A. 博多若杉のもつは丁寧にした処理を施した状態でお届けしています。
下茹でをしなくても臭みがないため、こってりとした味わいを楽しみたい方は
「下茹でなし」でも美味しくお召し上がりいただけます。
あっさりと仕上げたい方は「下茹であり」がおすすめです。
下茹でする場合は、沸騰したお湯で約30秒さっと湯通しする程度でかまいません。
Q. キャベツがない場合は白菜でも作れますか?
A. 白菜でも代用できますが、本場博多のもつ鍋らしい甘みや食感を楽しむならキャベツがおすすめです。